Q&A

フリーザー・冷蔵庫

購入に際してのご質問

モノの出し入れをする際に警報が頻繁に鳴らないための工夫として、センサーをファンの少し下の内壁の裏側に取り付けています。
また、庫内温度の警報は、警報設定範囲を逸脱してから15分後(変更可能)に鳴り始めます。

温度表示と温度警報のセンサーは同一です。物品の出し入れの際に警報が頻繁に鳴るのを防ぐため、センサーの位置が内壁の裏側にあります。そのため、庫内の温度と表示温度への反映に若干の時間差が生じます。また、庫内温度の警報は、警報設定範囲を逸脱してから15分後(変更可能)に鳴り始めます。

停電警報が鳴っている状態でアラーム音を止めると、警報用のバッテリーが停止して本体の電源が切れる仕様のため、アラームボタンを押してアラームを解除すると温度表示が消えます。(意図的な取り外しと判断するため)

ドアがしっかり閉まっておらずドア開放警報が出て誤認した可能性が考えられます。

また、庫内温度警報は基準内に回復した後も1分間鳴り続けます。

ワクチンの箱などの収納物を入れすぎると、空気の流れが悪くなり、庫内の温度が不安定になり、冷却が十分にできない場合があります。
また、-20℃に冷凍されたワクチンの箱を冷蔵庫内に入れると、庫内の温度が一時的に下がり、低温警報の基準を下回ってしまい、アラームが鳴る場合があります。

Bitstrongの冷蔵庫・フリーザーは薬品保管用、実験・研究用に設計された製品です。
庫内温度の設定機能があり、一般的な家庭用製品に比べ、庫内全体の温度が設定範囲内で維持されるように厳しく管理されています。また、本体に庫内温度の表示画面があり、常に外部から庫内温度を確認することができます。
さらに警報機能が充実しており、停電や庫内温度異常、センサー異常、周辺温度異常など、様々な警報機能を搭載しています。

保証期間は2年です。

保証期間中は部品を無料で交換いたします。
また、ご購入日より5年以内にコンプレッサーに不備が生じた場合は、コンプレッサーを無料で交換いたします。
不具合の内容に沿って迅速に対応いたしますので、故障が疑われる際はお早めにご連絡下さい。

電源を入れてから3~7時間ほどで-80℃に達します。機種ごとに異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

機種によっては重量が大きいため、設置場所の耐荷重をご確認ください。また、熱をこもらせないために製品の外寸に加えて左右と奥にそれぞれ30cmの余裕をもたせてください。

当社で変圧器を用意するので単相100V電源があれば変圧器を経由して接続して使えます。ただし、電源の容量(アンペア)を確認していただく必要があります。

電源の容量(アンペア)の確認をお願いします。起動時にかかる突入電力(起動電力)は、機種によっては定格消費電力の10倍以上になることがあるため、あらかじめお問い合わせください。また、設置する環境の温度範囲が定められていますので確認していただき、必要であれば空調設備による温度調節をお願いします。

在庫品と取寄品によって納期が異なります。
在庫品の場合は、お届け先にもよりますが即出荷にて2~3日で納品が可能です。
取寄品の場合は、中国からの輸入品につき3~4週間程で納品の予定です。

こ別途お見積りになります。

こちらで変圧器を用意するので単相100V電源があれば変圧器を経由して接続して使えます。 電源の電源容量(ワット数)は確認していただく必要があります。

電源の電源容量(ワット数)への対応の確認をお願いします。起動時にかかる突入電力(起動電力)は、機種によっては定格消費電力の10倍以上になることがあるため、あらかじめご確認ください。また、設置する環境の温度範囲が定められていますので確認していただき、必要であれば空調設備による温度調節をお願いします。

お客様からのご要望に合わせてお取り寄せ可能です。別途見積りになります。

 

HYC-68、HYC-118

モノの出し入れをする際に警報が頻繁に鳴らないための工夫として、センサーをファンの少し下の内壁の裏側に取り付けています。
また、庫内温度の警報は、警報設定範囲を逸脱してから15分後(変更可能)に鳴り始めます。

温度表示と温度警報のセンサーは同一です。物品の出し入れの際に警報が頻繁に鳴るのを防ぐため、センサーの位置が内壁の裏側にあります。そのため、庫内の温度と表示温度への反映に若干の時間差が生じます。また、庫内温度の警報は、警報設定範囲を逸脱してから15分後(変更可能)に鳴り始めます。

停電警報が鳴っている状態でアラーム音を止めると、警報用のバッテリーが停止して本体の電源が切れる仕様のため、アラームボタンを押してアラームを解除すると温度表示が消えます。(意図的な取り外しと判断するため)

ドアがしっかり閉まっておらずドア開放警報が出て誤認した可能性が考えられます。

また、庫内温度警報は基準内に回復した後も1分間鳴り続けます。

ワクチンの箱などの収納物を入れすぎると、空気の流れが悪くなり、庫内の温度が不安定になり、冷却が十分にできない場合があります。
また、-20℃に冷凍されたワクチンの箱を冷蔵庫内に入れると、庫内の温度が一時的に下がり、低温警報の基準を下回ってしまい、アラームが鳴る場合があります。